透析装置

平成23年(2011年)にニプロ社製最新機器の透析監視装置「NCV-2」・多人数用透析液供給装置「NCS-V」・次亜塩素酸ナトリウム活性装置「HCA-555」を導入しました。
洗浄装置HCA-555の導入により、従来の標準透析液よりも清浄化された超純粋透析液の作成が可能となったことで、より安全で質の高い透析治療を提供することができます。
現在、臨床工学技士による厳密な水質管理のもと4台のオンラインHDFを稼働しています。

透析監視装置NCV-2
本装置はVCS(ビスカスコントロール)による除水コントロール機構を内蔵した透析用監視装置です。
VCSとは、超高除水能膜使用時の汚れおよび炭酸塩析出による精度悪化などのトラブルを防止することを目的に開発されたシステムです。
このシステムを除水量制御に採用し、透析液に接する稼働部品を大幅に減らすことで、精度向上に加え、耐久性、安全性の向上を可能にしています。

 

ニプロ社製 多人数用透析液供給装置NCS-V
本装置は、透析液調整の安定性に優れている「バッチ式」を基本性能とすることにより安定した濃度の透析液を供給することができます。
また、万一のトラブルにも片肺運転を行える「ダブルミキシングシステム」を標準装備することによる、安全性の向上を計っています。
シンプル構造で尚且つ安全機構装備した、「バッチ式ダブルミキシング方式」は、大きな安心感で透析治療をバックアップします。

 

東亜DDK 次亜塩素酸ナトリウム活性装置HCA-555
本装置は、透析液給液配管内の洗浄剤として、従来まで別々に使用されてきた次亜塩素酸ナトリウムと酢酸を希釈混合し、pH4-6に調整することで殺菌効果の高い「次亜活性水」を作成する装置になります。
次亜活性水の特徴はこれまでの洗浄剤に比べ非常に高い殺菌効果をもちながら、人体に優しいという特性をもちます。
また消耗品の経年劣化の軽減や、低濃度で行えるためコストパフォーマンスに優れた次世代の透析洗浄剤といえます。

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