| 01.毎年受けたほうがいいのでしょうか? | ||
| いいえ。骨粗鬆症は遺伝的要因が大きい疾患なので、今までに異常がなければ毎年受ける必要はありません。 |
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| 02.検査はどのようにするのですか。また、所要時間はどのくらいかかりますか? | ||
| 足のかかとに超音波を当て、その反射音を捉えて解析をします。所要時間は約3分です。 |
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| 03.女性の場合、閉経後は受診をした方がいいと聞きますが、男性の場合は年齢的に何歳ぐらいから検査したほうがいいのでしょうか? | ||
| 骨粗鬆症は遺伝的要因が大きい疾患なので、老若男女を問わず一度は検査することをお勧めします。 |
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| 04.視力の検査方法は「近方視力」と「遠方視力」のどちらですか? | ||
| 近方視力です。視表を30cm離した距離で、近距離視力表(30cm用)の0.1~1.5までの12の視表を読み取れるかを測定します。紙に印刷された視力検査表ではなく、機械の内部に投影されたランドルト環を用いて測定いたします。 |
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| 05.採取した喀痰は、何日間保存可能ですか? | ||
| 採り始めてから1週間以内です。 |
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| 06.喀痰検査は郵送でも大丈夫ですか? | ||
| いいえ、事前の郵送は受け付けていません。 但し、当日までに採取できなかった場合などに限り、後日郵送でも受け付けています。 |
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| 07.3日分採れなかった場合も検査可能ですか? | ||
| 検査は可能ですが1日または2日分の場合は、細胞が少なく検査不能となる場合や細胞の検出率が落ちる可能性がありますので、なるべく3日分採取してください。 |
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