腎臓病センター

● 血液透析 ●腹膜透析(CAPD)

当科の特色対象疾病・症状検査・治療について開業医の先生へスタッフ紹介|

105床の透析ベッドを有しています。内科・外科・整形外科・泌尿器科・脳神経外科の常勤医師が常駐しているため、透析患者の合併症(消化管出血、悪性腫瘍、骨折など)に対して直ちに対応可能であり、病気をトータルに治療することができます。また、複数の脳神経外科の常勤医師がいるため、透析患者に多い脳病変(脳出血、急性硬膜下血腫など)についても、診断および治療が可能です。

長期に持続する高血圧、全身倦怠感、悪心などは慢性腎不全でよく見られる症状であり、
急激な尿量減少は急性腎不全で見られる症状です。
こんな症状のときは直ちに、専門医に相談して下さい。
急性および慢性糸球体腎炎、糖尿病性腎症、膠原病に対する血漿交換療法を含む血液浄化

定期検査として、血液検査、胸部エックス線、心電図、腹部エコー、心エコーなどがあり、必要に応じて、副甲状腺エコー、CT検査やMRI検査を施行しています。

慢性腎不全に対する血液透析が最も多いですが、透析困難患者に対して、持続的血液透析ろ過(CHDF)を積極的に行っています。膠原病に対する血漿交換や白血球吸着、閉塞性動脈硬化症(ASO)に対するLDL吸着などの血液浄化も行っています。また、腹膜透析(CAPD)も患者の希望に応じて症例を選んで行っています。
平成19年末での血液透析患者数は本院では386名、サテライトの寿楽会クリニックでは58名であり、CAPD患者は24名でした。平成19年度に当院で新規に導入した透析患者は79名でした。

 

糖尿病による腎不全では進行が早く、予後が不良なため、出来るだけ早く、紹介のほどお願いします。

腎臓病センター所長 吉本 充 泌尿器科部長
副所長 井上 圭右 内科部長
看護師長 松尾 智美

資格等
日本透析医学会認定施設、日本腎臓学会認定施設、透析療法従事研修指定施設

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