「看護師」の検索結果:17件
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看護師【新卒採用】
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先輩看護師からのメッセージ
先輩看護師からのメッセージ
外来看護師 大橋 純子育児休暇後、病棟勤務から外来勤務へ配属になりました。
社会人経験後の看護師免許取得のため、病棟経験も短く、外来勤務が想像出来なかったのですが、師長さんや先輩看護師が丁寧に教えてくださり、今では内科・泌尿器科・皮膚科と担当できる科が増えました。現在はフットケア外来で患者さんの処置が出来るように、足モデルを使い練習中です。
外来はママナースも多く、仕事だけでなく育児についても相談に乗って貰っています。
ママナースの中には、フルタイムで働いている方もいますが、私は時短勤務を利用し子供を保育園へ送り迎えしています。ライフスタイルに合わせて頑張っています。
HCU看護師 友永 真司5年間地元を離れた病院で働き、地元から遠く離れた大野記念病院に転職し、3年が経ちました。私が働くHCUは、人間関係が非常に良く、みんな協力しあって業務に取り組み、非常に働きやすく成長できる環境が整っている部署です。男性の先輩看護師も複数いるので、公私ともに相談しやすいことも恵まれた環境の一つです。この恵まれた環境だからこそ副主任になり、キャリアアップを目指そうと思いました。副主任になったばかりで未熟ではありますが、より良い看護ができる環境作りを目指そうと思います。
10階病棟 看護師 石川 珠里入職して約1年が経ち、4月から看護師2年目となりました。入職当初は職場に馴染むことができるのか、自分に看護師が務まるのかなど不安や葛藤を覚える場面も多く、日々業務を終えることに精一杯でした。しかし、当院の充実した看護研修、先輩方の手厚いサポートを得ながら少しずつ看護にあたる上で必要な知識や技術を養うことができたと実感しています。まだまだ未熟ではありますが、初心を忘れず、患者さんを第一に考えられる思いやりのある看護師へと成長していきたいです。
5階病棟 看護師 大谷 奈々泌尿器科病棟で新卒より働き、現在はプリセプターとして新人看護師さんと関わっています。当病棟は20~30代の看護師が多く、病棟全体が明るい雰囲気で活気に溢れています。学生の頃とは違い、資格を取得し看護業務に携わっている責任もあり勤務中は身を引き締め日々看護を行なっています。しかし、部署単位の勉強会や透析業者の説明会など随時開催され、看護手順書やクリニカルパス、患者説明用パンフレットも充実しており、新人看護師さんも学びやすい環境が整えられています。新人看護師さんとは、時には立ち止まり一緒に休むことも忘れず、少しずつ前進できればと思っています。
9階病棟 看護師 植田 規勢今年の4月からプリセプターを担っています。私自身、入職当時は初めての事ばかりで分からない事が多く、不安や戸惑いがありましたが、プリセプターをはじめとする先輩方が親身に関わって下さりここまで続ける事が出来ました。プリセプティーが、悩み事や心配事がないか、気を配り一番の相談相手になれるように関わっていきたいと思います。また、プリセプティーとの関わりの中で初心を思い出し、病棟スタッフとも協働しながら共に学び成長していきたいと思います。 -
認定看護師の仕事内容
感染管理認定看護師
今日、患者さんの高齢化や薬剤耐性菌の増加に伴い、高度な医療技術が求められるようになりました。そして、現場では日々多忙な業務のなか、現場に則した誰もが実践できる対策が求められます。当院では、自施設の背景に応じた対策を感染リンクナースとともに検討し、感染防止技術の向上に努めています。具体的には、手指衛生の実施状況やアルコール使用量を部署ごとに把握し、切磋琢磨して対策の充実を図っています。部署の感染対策代表者であるリンクナースは、自部署の対策の実施状況を見極め、勉強会の実施や注意喚起を行い、日々活動しています。厳しくかつ楽しくをモットーに、誰もが感染対策を実践できるよう取り組んでいます。
副看護部長 永田 真美
仕事風景
ICTラウンド
毎週、ICTメンバーが集合して院内各部署をラウンドしています。日常的に実施しなければいけないこと、感染症流行期に強化しなければいけないこと、などの実施状況の把握とアドバイスを行っています。
ICT委員会
ICT委員会では、ラウンドで得た情報や微生物検出状況を共有し、その上で対策の変更やマニュアルの改訂が必要な点について検討を行っています。また、他施設との連携で得た情報を活かし業務改善に取り組んでいます。
皮膚・排泄ケア特定認定看護師
私は、創傷・ストーマ・失禁ケアの3領域を専門として活動しています。
創傷ケアでは、一生涯自分の足で歩行できるよう早期発見・重症化予防を目的にフットケア外来を運営しています。褥瘡についても褥瘡対策チームで褥瘡回診を行うと同時に、予防対策状況を確認するために予防ラウンドを実施し部署へフィードバックしています。ストーマに関してはストーマ外来で、患者様の自立支援と継続看護を行いながら、スタッフ教育を進めております。
2019年度特定行為研修を終了し医師の指導の下、創傷関連領域における特定行為を実践し院内や地域に貢献できるよう尽力していきたいと思います。
看護部 師長 市原 雅子
仕事風景
フットケア
フットケア外来では外来スタッフと協働して、爪切りや胼胝・鶏眼処置などのケア実践に加え、保湿ケアや足の観察の方法、靴選びなどセルフケア指導を行います。
入院患者の肥厚爪にも対応しています。創傷処置
創傷回診や褥瘡回診時には創傷処置や特定行為(慢性創傷における血流のない壊死組織の除去・陰圧閉鎖療法)を行い、褥瘡やスキン-テアの持ち込み・発生時には、処置方法の提案やスタッフ指導を行っています。
救急看護師認定看護師
私は、救急センターやHCUなどで突然の発症や受傷によって重篤な状態になられた患者さんと、そのご家族への看護ケアの実践を行っています。また、救急看護における指導、相談対応と支援も普段の業務の一部としています。
認定活動としては、院内の全職員を対象としたBLS研修や、看護職員を対象とした救命処置トレーニング、フィジカルアセスメント、人工呼吸器などの救急看護分野の研修を行っています。災害の面では災害対策委員会に所属し、災害訓練の企画運営を担当しており、院内の災害対策の普及にも力を入れて取り組んでいます。
看護部 主任 和田 賢二
仕事風景
BLSの指導
急変対応に苦手意識があるスタッフに対して、一方的な研修とならないように参加型で楽しみながら学ぶスタイルを意識しています。研修を受けただけでは終わらないように、実践する力を伸ばすことをサポートします。
救急での呼吸器
私は、サブスペシャリティとして呼吸管理に関する実践及び教育活動に取り組んでいます。日々の看護では、患者さんの変化に気づき何ができるかを考えケアに活かすことを認定看護師として大切にしています。
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看護師【既卒採用】
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11月12日(日)に実施。 日曜日に乳がん検診を受けませんか?
日曜日に乳がん検診が受けられます。 当施設は認定NPO法人J.POSH(日本乳がんピンクリボン運動)が推進するジャパン・マンモグラフィ―サンデー(JMSプログラム)賛同医療機関です。J.M.S(ジャパン・マンモグラフィー […]
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健康セミナー再開のお知らせ
新型コロナウィルス感染症の感染拡大により、長らく中止とさせていただいておりました健康セミナーですが、規制緩和の方針を受け、このたび10月28日(土)から再開させていただく運びとなりました。 健康セミナーでは、疾病予防 […]
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外科
外科は、日本外科学会指定病院であり、一般外科・消化器外科・肛門外科・救急外科から乳腺外科・甲状腺外科まで、幅広い外科診療を熟練した医師たちが行っています。大阪公立大学医学部附属病院の関連病院として、胃がん、大腸がん、肝臓がん、すい臓がん、乳がん、甲状腺がんなどに対して、専門性の高い手術療法、化学療法を行っており、また患者さんにとって負担の少ない腹腔鏡手術を積極的に取り入れています。
胆石・胆嚢炎、鼠径ヘルニア、虫垂炎、痔の手術も行い、胆石・胆嚢炎、鼠径ヘルニア、虫垂炎には、腹腔鏡手術を施行しています。また、当院は二次救急指定施設ならびに腹部救急医学会認定施設であり、24時間体制で救急疾患に対応し、緊急手術も行っています。対象疾患・診療内容
消化管(食道・胃・十二指腸・小腸・大腸・肛門)の良性・悪性疾患進行度に応じて内視鏡による切除、腹腔鏡下手術、開腹手術を行っており、外来での抗がん剤治療にも積極的に取り組んでいます。
胆石症
高度の癒着がなければ、ほとんどの症例で腹腔鏡下手術を行っています。胆のう炎、閉塞性黄疸、膵炎などを合併した場合でも、できるだけ早急にその合併症を治療し、手術、退院できるように取り組んでいます。
ヘルニア
術後疼痛が軽く、すぐに日常生活に戻ることが可能な人工膜(メッシュ)を使った腹腔鏡下手術を行っています。
急性虫垂炎
腹膜炎を合併していない場合、患者さんご自身と治療方針を決め、抗生剤の投与のみで治療する場合も多いです。
腹膜炎
腹膜炎は、速やかに手術をしても重篤となり、集中治療を要す場合があります。人工呼吸器や人工透析が必要となっても、当院ではこれらに精通したスタッフがいるため安心して治療を受けていただけます。
痔疾患
内痔核(イボ痔)、痔裂(キレ痔)、痔瘻(肛門周囲膿瘍)などのあらゆる肛門疾患の治療をしています。
外傷・褥瘡の処置など
創傷ケアを専門とする医師や特定看護師(創傷管理関連)と連携し、チーム医療を行っています。
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糖尿病内科
糖尿病内科は糖尿病を中心とした生活習慣病全般に対応しています。
特に糖尿病に関しては、糖尿病教室での教育や入院による指導、入院での血糖コントロールや注射製剤の導入などを行っており、糖尿病教室では、看護師・栄養士・薬剤師・理学療法士と共に多職種で行っています。また、フットケア外来では、看護師による糖尿病足病変の予防のための足の評価や胼胝・肥厚爪などの手入れやフットケアの指導などを行っています。治療の難しい1型糖尿病についても、ケトアシドーシスなどの急性期対応を含めて対応しています。
糖尿病性腎臓病を合併されている症例に対しては、初期の方から、進行した腎不全の方まで連続的に対応しており、特に進行した腎不全の方の場合は腎臓内科と連携を取りながらスムーズに透析導入ができるよう心がけています。
その他、糖尿病に合併することの多い大血管障害につきましても、循環器内科や血管外科とも連携を取りながら対応しています。対象疾患・診療内容
耐糖能異常健康診断等で糖尿病の可能性を指摘された方の評価から管理もおこなっています。
2型糖尿病
すでに2型糖尿病と診断された方の教育から治療方針の決定、血糖コントロール、合併症の評価などを行っています。血糖コントロールの難しい症例など、お気軽にご相談ください。
1型糖尿病
ケトアシドーシスを伴った急性発症をすることが多く、緊急対応が必要となります。ケトアシドーシスやケトアシドーシス性昏睡などにも対応しています。
生活習慣病 等
脂質異常症、高血圧症、合併症の評価や続発性(二次性)の鑑別なども行っています。
メタボリック症候群
将来のリスク軽減のため、病状の評価・指導なども行っています。
その他
手術目的で他科入院の方の周術期の血糖管理なども行っています。
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沿革
1924年
大正13年
就任
外科大野病院開設 創立者 大野良藏(九州帝国大学第一外科出身)1930年
昭和5年
診療科等開設
木津川分院・港分院を開設1938年
昭和13年
診療科等開設
鶴町分院を開設1945年
昭和20年
その他
大阪大空襲 本院215床と分院210床の合計425床が戦災により全焼1951年
昭和26年
設備・機械導入
新鋭医療機ペッソ(胃部縫合機)を導入1955年
大正30年
就任
大野良雄 第2代院長に就任診療科等開設
大野癌研究所を開設1961年
大正36年
設備・機械導入
放射線による癌深部治療器購入(日本初)診療科等開設
胃部集団検診開始(民間では日本初)1963年
大正38年
就任
大野良雄院長急遽 葉室頼昭院長代行就任設備・機械導入
X線テレビ導入1969年
昭和44年
診療科等開設
整形外科・内科・胃腸科・放射線科を開設1970年
昭和45年
診療科等開設
人間ドックを開設1972年
昭和47年
診療科等開設
千日前火災事故に伴う救援医療活動1974年
昭和49年
その他
大野記念病院 創立50周年1975年
昭和50年
診療科等開設
医療法人 寿楽会を設立1976年
昭和51年
診療科等開設
人工腎センターを開設設備・機械導入
上部消化器内視鏡胃ファイバーを導入1977年
昭和52年
就任
大野良興 第3代院長に就任1978年
昭和53年
就任
葉室頼言専務理事から理事長就任1982年
昭和57年
診療科等開設
健康管理センターを開設1983年
昭和58年
設備・機械導入
下部消化器内視鏡結腸ファイバー導入1984年
昭和59年
その他
大野記念病院 創立60周年設備・機械導入
MRI-CT導入(近畿初)1985年
昭和60年
診療科等開設
大野病院附属診療所を開設(透析サテライト)1988年
昭和63年
診療科等開設
泌尿器科を開設1989年
平成元年
その他
現在地へ新築移転し、大野記念病院へ改称診療科等開設
大野クリニック(人間ドック)を開設その他
救急告示医療機関(2種)の認定診療科等開設
脳神経外科を開設1990年
平成2年
診療科等開設
M・Oクリニック(集団健診)を開設その他
糖尿病教室の開始1991年
平成3年
その他
基準看護(基本看護)の実施承認診療科等開設
乳腺専門外来を開設1992年
平成4年
就任
名誉院長に大阪市立大学名誉教授 前川正信 名誉院長に就任診療科等開設
健診専門外来を開設その他
基準看護特I類取得1994年
平成6年
その他
大野記念病院 創立70周年その他
基準看護Ⅱ類取得設備・機械導入
放射線科にCRシステム導入設備・機械導入
M・Oクリニックに小型健診車導入1995年
平成7年
その他
阪神淡路大震災に伴う救援医療活動、医療チーム派遣診療科等開設
肝臓外来、糖尿外来、胃腸外来を開設その他
全館禁煙の実施その他
2.5:1+B加算+10:看護補助料の届出その他
2.5:1+B加算+10:看護補助料新看護料の届出1996年
平成8年
診療科等開設
老人保健施設 箕面グリーンビィラを開設診療科等開設
麻酔科を開設設備・機械導入
MRI-VT新機種変更 ドイツシーメンス社1.0テスラ導入その他
阪神淡路大震災に伴う救援医療活動に対し、厚生労働大臣(菅直人)から感謝状をいただく
その他
救急医療の貢献に対し救急医療事業団より表彰されるその他
大野クリニック「優良人間ドック施設」認定(日本病院会)1997年
平成9年
その他
環境保全活動の功績に対し大阪市環境保健局長より表彰される診療科等開設
地域連絡室を開設診療科等開設
腎臓病教室の開始1998年
平成10年
就任
大野良興 理事長に就任就任
葉室頼言 名誉理事長に主任その他
M・Oクリニックと大阪府国民健康保険組合協議会(大協)が健診契約その他
新看護料2.5:1A加算10:1看護補助料の届出設備・機械導入
病棟クラーク制度の導入1999年
平成11年
その他
箕面グリーンビィラ 居宅介護支援事業所の指定認可2000年
平成12年
その他
介護老人保健施設 箕面グリーンビィラへ改称設備・機械導入
X線CT新機種 ヘルカルCT導入その他
永年の協力に対し西区保健福祉センター所長から感謝状をいただくその他
日本食品衛生協会会長賞受賞(優良給食施設)2001年
平成13年
設備・機械導入
血管撮影装置新機種 東芝アンギオグラフィシステム 導入その他
栄養改善活動に対して厚生労働大臣より表彰される2002年
平成14年
その他
自衛消防優良施設として西消防署長に表彰されるその他
肝炎専門医療機関の指定認可診療科等開設
腎臓病・高血圧専門外来を開設その他
病院ホームページを開設設備・機械導入
ABI装置の導入その他
政府管掌保険功労事業者として社会保険庁長官に表彰されるその他
入院基本料Ⅰ(2:1)の届出2003年
平成15年
就任
岡村幹夫 第4代院長に就任その他
サテライト部門名称変更(現 寿楽会クリニック、m・Oクリニック)その他
食品衛生向上に貢献し(社)大阪食品衛生協会より表彰されるその他
労働安全衛生向上に貢献し(社)大阪労働基準協会より表彰されるその他
全館禁煙の実施診療科等開設
臨床工学科を開設2004年
平成16年
その他
大野記念病院 創立80周年その他
臨床研修医受入れスタートその他
自衛消防優良施設として西消防署長より表彰その他
QCサークル活動の開始2005年
平成17年
診療科等開設
創傷ケア外来を開設その他
西区公衆衛生協会発足50周年記念式典 特別功労者に表彰されるその他
大野クリニックの移転拡充その他
大野クリニック、m・Oクリニックが政府管掌健康保険生活習慣病予防健診機関に指定その他
公益財団法人日本医療機能評価機構から病院機能評価Ver.4.0の認定設備・機械導入
16列マルチスライスCT装置 SOMATOM Emotion16(ドイツ シーメンス社)を導入設備・機械導入
1.5テスラMRI装置 MAGNETON Avanto(ドイツ シーメンス社)を導入2006年
平成18年
その他
開放型病院の認定を受けるその他
中央労働災害防止協会のメンタルヘルス支援事業所の指定その他
開放型病院共同指導料の届け出その他
修学旅行高校生70名の集団食中毒発生(舞洲ロッジ宿泊中)に伴い救急受け入れ2007年
平成19年
診療科等開設
脊椎そくわんセンター・骨折治療センターを開設その他
運動器リハビリテーション(Ⅰ)取得2008年
平成20年
就任
椋田知行 大野クリニック院長に就任就任
齋藤純一 箕面グリーンビィラ施設長に就任設備・機械導入
DPC診療を導入診療科等開設
外来がん化学療法センターを開設設備・機械導入
大野記念病院入院外来電子カルテ導入その他
給食施設に対し大阪府知事賞を受賞その他
m・Oクリニック特定健診軽視2009年
平成21年
診療科等開設
新型インフルエンザ受診対策で発熱外来を設置その他
亜急性病床24床の認定診療科等開設
リハビリテーション科に作業療法部門を開設診療科等開設
医療情報課を開設2010年
平成22年
就任
米田正太郎 大野クリニック、院長に就任2011年
平成23年
診療科等開設
ハーバータウンクリニックを開設就任
佐井吉永 ハーバータウンクリニック院長に就任診療科等開設
内科 療法選択外来を開設診療科等開設
消化器内視鏡センターを開設診療科等開設
7病棟 高度治療室(HCU)を開設その他
公益財団法人日本医療機能評価機構から病院機能評価Ver.6.0の認定を受ける2012年
平成24年
就任
吉田豊 m・Oクリニック院長に就任就任
中田一洋 箕面グリーンビィラ施設長に就任診療科等開設
骨粗鬆症外来を開設設備・機械導入
骨密度測定装置 Discovery Wi(ホロジック社)を導入設備・機械導入
128スライスCT装置(ドイツ シーメンス社)を導入その他
感染管理対策室設置・感染管理認定看護師活動開始その他
病院透析患者送迎サービス開始2013年
平成25年
就任
社会医療法人の認可を受ける設備・機械導入
電子案内システム(デジタルサイネージ)を導入その他
m・oクリニックが中央区難波へ移転拡充2014年
平成26年1月
その他
大野記念病院 創設90周年その他
障害者病棟(28床)の認定その他
在宅療養後方支援病院の認定2015年
平成27年6月
就任
山内伸一 第5代院長に就任(現)その他
地域包括ケア病棟の認定2016年
平成28年
設備・機械導入
新電子カルテシステムを導入設備・機械導入
NBI拡大内視鏡を導入設備・機械導入
入院セットサービスを導入2017年
平成29年
設備・機械導入
整形外科 ナビゲーションシステムを導入設備・機械導入
内視鏡システム(ELITEと炭酸ガス装置/ OLYMPUS)を導入診療科等開設
リハビリテーション科に言語聴覚療法部門を開設診療科等開設
乳腺科を開設診療科等開設
皮膚科を開設診療科等開設
血管外科を開設2018年
平成30年
設備・機械導入
ホルミウム・ヤグレーザー導入設備・機械導入
軟性尿管ファイバーを導入設備・機械導入
i-HDFを導入2019年
平成31年
診療科等開設
超音波センターを開設診療科等開設
患者支援課を開設その他
大阪府外国人患者受入れ地域拠点医療機関の認定を受ける2020年
令和元年
設備・機械導入
3テスラMRI装置 MAGNETOM Lumina(SIEMENS社製)を導入(西日本1号機)設備・機械導入
内視鏡情報管理システムNEXUS(ネクサス)を導入診療科等開設
新型コロナウイルス受診対策でトリアージ外来を設置診療科等開設
患者総合支援センターを開設2021年
令和2年
就任
稲葉雅章 名誉院長に就任その他
急性期一般入院料1を届出診療科等開設
内分泌内科を開設診療科等開設
甲状腺センターを開設設備・機械導入
電子決済システムを導入設備・機械導入
検温器モニタロウを導入その他
大野良興理事長が憲法記念日知事賞を表彰される2022年
令和3年
診療科等開設
乳腺・内分泌外科の開設設備・機械導入
手術支援ロボット「Mako」 を導入その他
2階待合ロビーの改修その他
患者相談窓口の設置2023年
令和4年
設備・機械導入
320列エリアディテクターCT装置【 Aquilion ONE 】を導入 -
外来
発熱(37.5度以上)、咳、息切れ・呼吸苦、強い倦怠感、味覚・嗅覚の異常がある方は、来院される前に患者総合支援センター 06-6531-0819 までお電話いただきますようよろしくお願いいたします。
受付時間
受付時間 診療時間
午前 8:30~11:30 9:00~12:00
午後 12:15~16:00 13:00~17:00
※当院は小児科がないため、中学生以下のお子様を診察する事ができない場合がございます。受診ご希望の方は事前にお問合せください 。※診療時間は各診療科ごとに異なります。詳しくは各診療科からご確認ください。
診療科のご案内
お持ちいただくもの
健康保険証
健康保険証
※必須
正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。※保険証をお持ちでない場合は自費診療となります。
各種医療証明書
各種医療証明書
公費負担医療制度による市町村の「福祉医療費の受給者証」「特定疾患等の受給者証」「限度額適用認定申請書」などをお持ちの場合はご提示お願いいたします。介護保険証
介護保険証
入院の際に介護区分の確認が必要となります。「介護保険被保険者証」「介護保険負担割合証」をお持ちの方はご提示をお願いたします。紹介状(診療情報提供書)
紹介状(診療情報提供書)
※初診時に他の医療機関からの紹介状をお持ちでない方は保険外併用療養費(選定療養費)3,300円(税込)を頂戴いたします。なお、紹介状をお持ちであれば、ご予約も承ります。受付の流れ
初診扱いとなる場合
当院を初めて受診した場合
治療終了後、再び受診した場合
治療途中で任意に診療を中止し、1~3 ヶ月が経過した後、再び受診した場合
初診の方・
紹介状をお持ちの方へ
再診の方へ
時間外受診を希望される方へ
初診の方・紹介状をお持ちの方へ
初診の方紹介状をお持ちの方
紹介状をお持ちでない方の初診のご予約は承っておりません。各診療科の受付・診療時間をご確認のうえ、直接当院へお越しください。フロア案内係にて受付番号札をお渡しいたします。
※内科専門外来につきましては予約診療のみとなります。初診でのご案内は出来かねますのでご了承ください。
※各種検診についてはご予約制となりますので、患者総合支援センター 06-6531-0819 へお問い合わせください。
自動音声案内で番号をお呼びするまで、診察申し込み用紙・問診票の記載をお願いいたします。
診察申し込み用紙
問診票
番号をお呼びしましたら、総合受付へお越しください。なお、労災・交通事故で受診される場合は、受付職員へ必ずお申し出ください。受付作業が完了しましたら受付ファイルをお渡しいたします。各診療科窓口へ受付ファイルをご提出いただき、2階ロビーでお待ちください。
再診の方へ
ご予約の方ご予約なしの方
前回と同じ症状で受診する場合ご予約なしの方
前回と別の症状で受診する場合保険証の確認を3カ月以内に、受付または会計へ保険証のご提出(確認)がお済みの場合は、ご自身で再来機(自動受付機)での受付が可能です。
※ 保険証資格切れなどで対応できない場合もあります。ご了承ください。
診察券を再来機に挿入し、受付を行ってください。
基本票と受付票の2枚が発行されるので、受付ファイルに入れてください。各診療科 窓口へ受付ファイルを
ご提出いただき、2階ロビーでお待ちください。時間外受診を希望される方へ
救急センターへ受診される方へのご案内
当院は入院治療や手術などに対応できる二次救急医療機関として重症度の高い患者さんを優先して時間外救急診療を行っています。救急センターへ来院される前に必ずお電話 06-6531-1815 (代表)にお問い合わせください。来院される前に必ずお電話でお問い合わせくださるようお願いします。救急医療を円滑に行うため 、 看護師が患者さんの症状についてお聞きし対応いたします。
当院は小児科がないため、中学生以下のお子様を診察する事ができない場合がございます。受診ご希望の方は事前にお問合せください。
患者さんの状態の緊急度で優先順位を決める“院内トリアージ”を行っています。その為、診察は受付順ではありません。
平日と同様の検査を受けることができない場合があります。症状が継続している場合は、必ず外来時間外に受診してください。
応急処置の対応となるため、原則2日分のお薬しか処方することができません。
担当医師が長時間の応急処置を施行している場合や緊急搬送があった場合は、次の患者さんの診察が遅れる事があります。
救急センターでは診断書の発行はできません。後日、専門外来に受診いただくと発行が可能です。
お支払い方法
お支払いには、現金・クレジットカード・QR決済・電子マネーがご利用いただけます。クレジットカード QR決済 電子マネー
クレジットカード
QR決済
電子マネー
電子マネー
※ 領収書は所得税の医療費控除の申告、高額療養費の払い戻し等に必要となりますので大切に保管してください。(再発行はできません。)
※領収書の再発行はできませんが、領収金額、領収日等を記載した医療費領収証明書を発行しております。必要な場合は、1階受付へお申し出ください。[証明書料:2,200円(税込)]診断書の作成について
病院書式診断書
病院書式の診断書(1通3,300円税込)がご入用の場合は、診察場で医師にお申し出ください。
後日、ご入用になった場合は、1階受付でお申込みください。
1週間(※整形外科は2週間)ほど、お時間をいただきますので予めご了承ください。保険会社書式診断書
保険会社書式の診断書(1通4,400円税込)がご入用の場合は、1階受付にてお申込みください。1週間(※整形外科は2週間)ほど、お時間をいただきますので予めご了承ください。その他の書式
書式によって変わりますので、1階受付へお尋ねください。