診療科/担当部ご案内

皮膚科

受付時間

受付時間
午前 8:30~11:30 午後 -

外来担当医表

午前
9:00~12:00

(皮膚科)

(非常勤/創傷ケア)

(非常勤/創傷ケア)

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午後
13:00~17:00
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当科の特色

当院は、皮膚科・創傷ケアの診療を行っています。
一般皮膚科では、湿疹(かぶれ)、虫刺されなどの一過性の症状から、白癬(水虫)やイボなど治療に数週間から数ヶ月かかる症状、乾癬やアトピー性皮膚炎のような数年単位で根気よく治療していかなくてはならない症状など多岐にわたる疾患を扱います。また、巻き爪・陥入爪も一般皮膚科の診療範囲となります。
創傷ケアでは、主に慢性創傷(6か月以上治らない傷または、治療を開始してから1か月経過しても治っていない傷)の治療を積極的に行っています。糖尿病や、末梢動脈疾患(下肢閉塞性動脈硬化症)に伴う足潰瘍・壊疽、在宅や施設などで介護中に生じる褥瘡、また火傷(火傷・熱傷)などがあります。慢性的な傷に対し、専門的に診療を行う施設は多くありません。当院では専門のスタッフが診断・治療を行い、できる限り切断などに至らないように、他科と協力しながら総合的に治療を行っていきます。

対象疾患・診療内容

  1. 湿疹(皮脂欠乏性湿疹、脂漏性皮膚炎、接触性皮膚炎など)

    湿疹の診断は問診、視診をまず行います。症状によっては、炎症を抑えるためにステロイドの塗り薬やかゆみ止めとして抗ヒスタミン薬(内服薬)で治療を開始します。治りが悪い場合には、他の皮膚の病気の可能性がないかを調べるために皮膚生検を行う場合もあります。

  2. 白癬(足白癬、爪白癬、体部白癬、頭部白癬)

    白癬を疑う場合は、見た目での判断は難しい為、症状のある皮膚を一部こすり取って、白癬菌を顕微鏡で確認します。また、それでも診断がつかない場合には真菌培養検査を行います。基本的には外用薬のみを使い、重症の場合は内服薬で治療します。

  3. 足の潰瘍・壊疽

    血行障害による足の潰瘍や壊疽について、ABI検査(上肢下肢血圧比測定)、SPP検査(皮膚灌流圧検査)、エコー(血管超音波検査)、造影CTなどで、適切な血行評価を行い、出来る限り切断(大腿や下腿切断)の回避に全力を尽くしております。

  4. 褥瘡

    褥瘡の診断は視診で行いますが、局所に細菌感染が疑われる場合には検体を採取して培養検査をします。壊死細胞(死んでしまった組織)があれば取り除き、治りやすい環境を整えます。

  5. 皮膚腫瘍・皮下腫瘍

    皮膚の表面にできるものから、皮膚の下にできる固まりなど種類は様々です。皮膚にみられる腫瘍の多くは、ほくろ(母斑細胞性母斑)に代表されるような良性であることがほとんどです。皮膚が変色している部分があっても悪性腫瘍の頻度は少ないですが、専門医でも判断がつきにくい場合がある為、ダーモスコープ検査や皮膚生検にて悪性かどうかの診断をします。

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