講座・イベント情報
10月24日(土) 健康セミナー開催のお知らせ
~乳がん検診の大切さと新装置「トモシンセシス」が可能にする新たな検査~
乳がんは日本人女性がかかるがんの中でも最も多く、9人に1人が罹患するといわれています。早期発見・早期治療によって高い治療効果が期待できる一方、初期には自覚症状がないことも少なくありません。そのため、定期的な乳がん検診が重要です。
本セミナーでは、乳がん検診で広く用いられているマンモグラフィー検査について、「どのような検査なのか」「放射線の被ばくは大丈夫なのか」「検査時の圧迫による痛みはどの程度なのか」といった、多くの方が抱く疑問や不安について分かりやすく解説します。
また、当院に新たに導入された乳房トモシンセシス(3Dマンモグラフィ)についてもご紹介します。従来のマンモグラフィとの違いや、どのような方に有用なのか、乳がんの発見にどのように役立つのかについてご説明します。乳房が重なって見えやすい方や、より詳細な観察が必要な場合に期待される新しい検査技術について知っていただける内容です。
乳がん検診を受けようか迷っている方、過去に検査への不安から受診をためらった経験のある方、ご家族の健康が気になる方にもおすすめのセミナーです。
皆さまが乳がん検診を正しく理解し、安心して検査を受けるきっかけとなれば幸いです。
演題:【マンモグラフィ―検査とは?~新装置で新たに出来る検査など~】
講師:診療支援部放射線科 吉岡診療放射線技師
日時:令和8年10月24日(土)10:00~11:00
会場:大野記念病院 東向 コスモ第三ビル5階 会議室

