腎臓病セミナー

4月10日 2026年度第1回目の腎臓病教室を開催しました

【開催概要】
①テーマ:腎臓病とフレイル~”動く”ことは、未来の自分への健康投資~
②担当部署:リハビリテーション部
③講師(役職・氏名):リハビリテーション部 山下理学療法士

【参加者情報】
①参加人数:14名
②アンケート結果:満足度/100%、内容の参考度/100%、次回参加意欲/100%

【セミナー内容の概要】
フレイルとは、「高齢期に生活的予備能が低下することでストレスに対する脆弱性が高まり、生活機能障害や要介護状態、死亡などに陥りやすい状態」と日本老年医学会で定義されています。
能力や身体活動量の低下といった身体的問題だけでなく、認知機能やうつなどの精神・心理的問題、独居や経済的困窮といった社会的問題も含まれます。
フレイル予防には「栄養」「運動」「社会参加」の3本柱が重要であり、今回は理学療法士の立場から身体活動の重要性についてお話しました。
参加者の皆さま方も活動量として「歩数」については意識できているようでした。
近年では「座り過ぎ」が疾患や死亡リスクを高めることが報告されており、「座位を中断」して動くことがフレイル予防に繋がるとされています。
まずは、
◆ 30分に1回立ち上がる ◆
この意識を持つことがとても重要です。日常生活で無理なく身体を動かす習慣を身につけましょう。
「動くことが未来の健康への投資」になるはずです。

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