地域イベント

6月29日 大阪市西区区民カレッジへ参加しました

大阪市西区区民カレッジより依頼を受け、当院リハビリテーション部の理学療法士が「転倒予防」をテーマに講演を行いました。
地域の皆さまに向けて、転倒のリスクを減らすための日常生活のポイントや、自宅でできる簡単な運動についてお話しし、健康づくりの一助となる機会となりました。
当院は今後も地域との連携を大切にし、健康増進に向けた活動に取り組んでまいります。

【開催概要・参加者情報】
①実施日:2026年6月29日(月)13:00~15:00
②テーマ:転倒予防 一緒に考えてみませんか?転びにくい環境づくり・転びにくい身体づくり
③担当部署:リハビリテーション部
➃講師:理学療法士 赤壁主任
⑤サポートスタッフ:理学療法士 芦田科長
⑥参加人数:38名

【セミナーの概要】
今回、「転倒予防」というテーマでお話をさせていただきました。
近年では転倒・転落による骨折を受傷して手術することが、高齢者の介護が必要になった主な原因の第3位になっています。そのため、転倒しないような予防が必要です。
転倒の主な原因は大きく分けて、1)転倒のきっかけとなる行動要因、2)身の回りの環境である外的要因、3)年齢を重ねて起こる身体的変化という内的要因 の3つです。行動要因では、転倒しないように行動を見直すことの大事さを説明し、外的要因として、屋内のいろいろな環境に潜む転倒しやすい場所について解説し、その対策について皆さんに考えてもらいました。内的要因として、加齢による身体機能の低下、薬の作用・副作用によるたちくらみ、運動不足による運動・感覚機能の低下があげられ、今の転倒リスクの評価をチェック表、運動検査で体感してもらい、最後に皆さんで転倒予防運動を行いました。
皆さん、和気あいあいと自分でできる範囲での運動を楽しく行っていただきました。これからも長く元気でいるために、今回の講義が転倒予防の一助になればと思います。

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